
オシレーターの使い方について教えてください。音が良くなるのでしょうか?

オシレーターの使用方法は簡単です。
まず使用方法を知っていただいて、次にオシレーターによる音作りがいかに利点があるかご説明します。
オシレーターの使用方法
準備段階
@ オシレーターをダウンロード
A ZIPを解凍
B プログラムをKONTAKTまたはEXS24で開く
実際にオシレーター使う
ポイント1 オシレーターとは?
わかりやすく言うと、オシレーターとは全てのアナログシンセに搭載されているシンセの音の心臓部分です。
そのオシレーターの中でも、今回クレイジーサウンド?がリリースしたMOOGのオシレーターは、オシレーターの中でも一番と言われています。
MOOGを所有していなくても、オシレーターがあればパソコンだけでシンセの音作りの時に、生のアナログシンセの音を再現できます。
ポイント2 オシレーターで音を作るとは?
すべてのシンセサイザーは、音を全く加工しないとオシレーターの音が出ます。
オシレーターには種類があり、どのシンセでも通常3つ程度搭載されています。3つの違いは波形の(ノコギリ波・矩形波・三角波)違いです。
3つ波形の組み合わせで、音の性格が決まります。
ソフトサンプラー(KONTAKTまたはEXS24) で音を作るには、このオシレーターの音を加工しながら自分の目指す 音のイメージ(ベース、ストリングス、ピアノなど)に近づけていきます。
クレイジーサウンド?のオシレーターは、3つの基本波形(ノコギリ波・矩形波・三角波)に加え、唯一変形が可能な矩形波の変形波形音(PWM)も、数十種類を加えて収録しました。
ポイント3 良いオシレーターを使うと、音が良くなる
普通のソフトシンセは本物ではなくシュミレーションで音が作られています。そのため音が細くなったり、アナログシンセのような音のゆらぎがありません。
MOOGのアナログシンセをDSD録音した今回の2タイトルは、まさしくMOOGそのものの音を出せます。つまり、リアルなアナログシンセの音が簡単に再現出来るのです。オシレーターの音に良い音源を使えば、シンセサイズ(音をシンセで作る事)した時に、活き活きとした存在感がある音で仕上ります。
クレイジーサウンド?のオシレーター商品


Moog社と、計算機で有名なRadioshack社との共同製品MG-1は、現代で言うカシオトーンのような手軽に音楽を楽しめるオールインワンキーボードとして開発されたシンセサイザー。
コンサートメイトと名付けられたMG-1は、シンセオタクより一般のシンセ入門者用として売り出されていました。
しかしその中身は、名機とされているコンパクトMOOGの代表的な「Prodigy」「THE
SOURCE」「Micromoog」など、シンプルな構成のシンセサイザーとは真逆の仕様構成で、2つのモノフォニックシンセに、BELL音、ポリフォニック発音が出来るPOLY-TONEと豊富なオシレーターを搭載。
さらにシーケンス的にも使えるLFOと、少ないパラメーターでも最大の音色表現が可能なADSRを搭載し、簡単な操作で思い通りの音作りが楽しめるシンセサイザーです。
MG-1の驚きは、オシレーターの音の良さです。MOOGシンセサイザーの音には、独特の倍音による気持ち良さ、ファットさがありますが、MG-1に搭載されているオシレーターは、moogシンセサイザーの中でも群を抜いて倍音が気持ち良いのです。
この気持ちよさは、フィルターを絞ってしまうのがもったいないほどで、出来ればそのまま使いたいくらいです。
ノコギリ波やPWMを使えば、もう今、流行のブリブリしたシンセベースも簡単に作る事最?浩??が出来ます。これがまたカッコイイです。


DSD録音 moog
THE SOURCE 無料サンプル
音の太さ・つや・存在感
moog初のプログラマブル・シンセ。
ノブやスイッチを排したタッチパネル式のアナログシンセで、古いシンセよくある硬いつまみを回さなくても音つくりが出来る為、スピーディーに音作りの操作が出来るというコンセプトで作られたそうですが、当時は斬新すぎるインターフェースに戸惑いがあったユーザーも多かったそうです。
具体的な操作方法ですが、変更したいパラメーターを押して、黒い大きなダイアルを回します。
このダイアルの重さが絶妙で、リアルタイムに音を変化させながら演奏する時など、小さなつまみより直感的に音が作れます。
ただし、ひとつのパラメーターを操作する度にボタンを押してダイアルを回すため、アナログシンセでは定番のフィルターを絞りながらレゾナンスを上げるというような使い方ができません。このような操作が限定的な事から、音作りが面倒なシンセとして有名になりました。
THE SOURCE最大の特徴として作った音を16種類まで記憶できます。後からいつでも好きな時に使いたい音色を呼び出して使う事ができます。
37鍵、2VCO、音色が16音プログラム、マイクロプロセッサーが内蔵されたことで64音のシーケンサーが内蔵されています。
今回のサンプリングでは、音作りが面倒なTHE SOURCEの心臓部であるオシレーターをほぼ完全に収録。ダイアルをそのつど回さないと変更できないPWMも多数収録してあります。
THE SOURCEを持っている方も、そうでない方も、本物の音で、便利なKONTAKT・EXS24のパラメーターを使った音作りが楽しめます。